妊娠38週になりました

初のNST(ノンストレステスト)をうけてきました。
これは楽しいですね。グラフに釘付けです。
お腹にペタンとセンサーをはり、赤タンの心拍とお腹の張りを
常時グラフに書き出すのですが、私がまったく【張り】と思ってないときに
【張り】部分の数値がグィ〜ンとあがる。
しかもグラフの針、振り切った!! どこまで張ってんねん(自覚なし)。
胎動が激しい時って、赤タンの心拍は160超えてるんですね。
160ってすげぇ! と一人楽しんでしまいました。
結果お腹も適度に張って良い感じ。赤タンも元気!
非常に優秀なNSTですと褒められました。
そして妊娠から体重もプラス5キロから増えず。
むしろ先週より減ってる。これは正直おかしい…。
昨日自宅で計ったらプラス6キロだったのに、1キロ一晩で行方不明です。
クーラーつけずに汗ダクダクで寝てるのが良いのでしょうか。
でもまあ良いかと帰りにはカルボナーラ特盛で食べちゃいました。
ぐへへ…授乳期にはクリームパスタ食べられないんだぜ…ぐへへ。
そして先生から一言。「子宮口が二センチ開いてますね」
…実はこれ、なんとなく自覚がありました。
なんかこう、オマタに違和感が(笑)。
正直私、臨月妊婦にしては鬼のように歩くのが早いです。だからかな?と。
だってもう、お腹イタクなってOKな時期なわけで
サクサクサク〜と超高速で動いてます。転ばなければOKでしょう?
お腹もそんなに重くないし、鍋磨いたり、糞重たい布団三階まで運んだり
かなりヤケクソに動いてます(笑)。
毎日お散歩も一時間炎天下でかましてるし、スクワットも始めました。
これ以上太りたくないし、周りから言われるであろう
「まだ産まれないの?」が何よりイヤなのです。
もう出したる〜!と明日も職場まで遊びに行ってきます。
友人がおくるみをくれるらしいのです。
歩く…炎天下をあるいたる!!
あ、熱中症対策にラズベリーリーフティと冷凍タオル持ってね。
赤タンはだいぶ降りてきてるらしく、予定日(8/21)周辺でしょう、との事。
さすがに予定日一週間前の来週は、家でHEROS見ながら
床磨きでもしようと思います。
オラ楽しみになってきた!

妊娠37週目に突入

もういつ産んでもOKなワケです。
入院準備も完了、赤タンのアイテムも最低限ですが揃えました。
足りなかったら近所の西松屋に行けばいいや〜と。
来週には私と赤タンと相方が川の字になって寝れるように
シングルベットを買い足したので、それが届きます。
私は昔、過度の仕事っぷりで腰を壊して「マットレスだけは高級なの買ったる!」と
15万もするのを買っていたので、そのマットレスに高さ合わせるため
買い足すベットのマットも10万越え。高いベビーベットだな(笑)。
将来子供が一人で寝る時まで使う気です。
なんつーか寝室がベット天国。この部屋ベットしかねーよ状態ですが
壁際に赤タン置けば落ちないのでOKです。
そして安産のお茶、ラズベリーリーフも飲み始めました。
うほ…まずい(笑)。まあ薬だと思ってキンキンに冷やして無理矢理飲んでます。
これで安産になるなら安いもんだ。
飲むと胎動が激しい気がします。思い込みでしょうか。

同じ出産予定日時期の妊婦さんブログを拝見すると
足の付け根が痛いとか前駆陣痛が始まったりしてるのに私は何もない…。
ちなみに東京在住ですがクーラーなし生活(赤タン用には買いましたがつける気しない)。
まったく問題なく寝れるし(てか不眠治った。ストレスって恐ろしい)
夜トイレに行くのも一回くらい。体が重くて動けないことも全くなく
今日は風呂場でカビキラーと格闘。お風呂超キレイになった!
体重も妊娠前からプラス5キロ。これから油断してもプラス6キロで収まりそうです。
妊娠線も今のところないし。貧血で錠剤も出されないし血圧も100越えない。
むしろ低血圧で尿に問題もないし、あるのは浮腫み。でも一時間歩くと解消する。
てか

ここまで順調にくると出産でエレー目にあう気がして怖い(笑)。

と、怯えてても仕方ないので明日は検診後
ピザランチに行って、帰りに映画、ハプニングを見てこようと思います。
出産後、一番出来なるなるのが一人映画だと思うんですよ。
美容院とかは髪が伸びてくる生理現象なので、切らないとつらいですが
映画ってすぐにDVDになる。
だから映画館に行って映画をみるって、とてつもない贅沢だと思うんです。
それに映画を見てると赤タン、音が聞こえるのかモコモコ動いて可愛い。
ちなみに胎動の大きさと生まれた後の性格は一致するとよく聞きます。
お腹のなかで静かだとおとなしい子。逆に元気だとワンパクな子。
ウチは間違いなく後者。メチャ元気です。正直パンパない。
臨月にはいったら胎動減るって何の話?状態です。
モコモコモコ痛いんじゃ〜と怒っても気にしてない様子。
最近はアバラ骨の下に足をいれてきます(笑)。
君…そこから先は子宮じゃない。
残り少ない妊婦ライフを満喫しようと思います。

一度携帯から更新をテストしないと。
出産したらアップしたいと思います。
そうしないと突然何週間もほったらかし。怖すぎです。

コードギアス 反逆のルルーシュR2

書こう書こうと思いながら、ずっと書けずにいたコードギアスに対する感想を
時間がある今のうちにまとめます。

R1、わたしはこの作品をとても楽しくみていた。
投げ込む球が直球だからだ。見ていて単純明快。

ギアスの能力が一番大切で、無二の存在。

この話の基本ベースはデスノートだと思うが
あの話の中でデスノートは無二の存在。
設定はコロコロ足されても、絶対の存在。
デスノートのアイデアに何をたして、何を引けばアニオタに売れる作品になるのか
すっきりと考えて作られていた。だから私は安心してこの作品を見ていた。
が、R2になって雲行きが怪しい。
自分は嘘をついていきている…など、突然中2病患者的な要素を入れつつ
視聴者はゼロが主人公だと分かりきっているのに
それをいまだ追ってる人がいたり、ギアスの能力が話の中心にあるべきなのに
どーでも良い爆弾を作っていたり。
だってどんな爆弾があっても、ギアスの能力で破棄できれば意味がないでしょう?
その爆弾がギアスの能力に関係あるものなら良いけれど。
あげくにギアスの能力が絶対ではなくなってきた。
デスノート内でデスノートの力が一番でなくなったら、超つまらないと思うのだが。
コードギアスはデスノートのパクリだと散々言われたのがイヤになったのか?
とにかくギアスの能力が絶対でないのは、難しいとわたしは思う。
最初楽しく見ていたので、話がわっけ分からない方向に向かいだすと少し悲しいが
まあDVDが売れてるなら勝者。
結末を楽しく待とうと思う。

…て、私は妊婦系のブログランキングに参加してるのに
前のポニョのエントリーとこのエントリーは恐ろしく妊婦関係ない(笑)。
そこからきた人には意味不明ですね。
臨月になっても相方とコードギアス&ポニョはキモイと
盛り上げる妊婦もいるということで(笑)。
というか、私は子供が話題の中心にある家族になりたくないので
これくらいで丁度良いと思っている。
私の中で子供は基本、オプションだと思っている。
私の人生と、相方と夫婦を満喫しつつ、子供と共に生きる。
子供には子供の人生が、もう私のお腹の中で始まっているのだ。
一緒に愉しもうね、と話しかけている。

ロリコンを越えた子宮回帰の人魚姫

崖の上のポニョをみてきました。
一言で言うと、ロリコンを越えた子宮回帰の人魚姫。
宮崎駿監督は、世界が認めるロリコンだけど
今回の映画はロリコンを越えて、子宮リスペクト、妊婦リスペクト映画に感じた。
ちなみに私は現在、臨月の妊婦。
みた時に映画越しに宮崎駿にお腹を撫でられて
「元気な子供を生むんだよ〜」と言われた気がして気持ち悪かった。
なんて意地悪な感想を持ったのはどうやら少数派らしく
まわりの妊婦ブログでは「男の子が可愛かった」と好評だった。
ごめんなさい思考が歪んでて。でも正直話としても【もっと盛り上げられる】のに
それをしていなかったり、児童文学の領域に入っている映画だと思った。

まずこの映画、水中は子宮のイメージだと思う。
ポニョが居た場所は水中なのに更に膜の中。
それにプニュリと押して中に入れるシーンもあるし
水に触れたおばあさんたちの足が治ったり
男の子のケガが治ったりするのを考えても
時が戻る、産まれる前に戻れる場所だと思う。
時が戻るというより、宮崎駿の中でこの水の中は「万能」なのだろう。
しかし、水の中が子宮という考え方ならば
その水から出たおばあさん達の足は、元通り悪くなるべきだと思うが。
ここらは映画的サービスか。
というか、この老人ホームにおじいさんが居ないのが気になる。
しかも全員【足が悪い老人】。つまり下半身が使えない。
なんの象徴なのか分からないが、なんだか気持ちが悪い。
そして特筆すべきは、水の上で出会う赤ちゃんとお母さんのシーンだろう。
ポニョはたぶん、子宮からでたばかりの生物なので
まだ言葉が話せない赤ちゃんと話ができるのだろう。
そして飲み物を与えるが、それを母親が飲んで「私が飲めば母乳になるから」という。l
このブロック、必要だろうか。
映画の中で恐ろしく浮いてる気がする。
それだけに監督が入れたいシーンだったのだろうし、特別に意味があるのだろう。
分からないが、なんだか映画の中でとてもういていた。
そして落ちてくる月の話はどうなったのだ。
主人公は一体、何をして世界を救ったの?
全くわからない。主人公は最初からポニョに好意を持っているし
【人間じゃないポニョを選んだ事】は、話の最高点に持ってくるネタじゃない。

まあこれは児童文学。

盛り上げがあったり、話として破綻しないことなんて宮崎駿の中で
もはや興味がないことなのだ。
だって昔はやろうとして出来ていた事なのだ。ナウシカしかり。
そうすることに興味がないのだろう。
というか、こういう趣味の映画をつくれる偉い立場になったのだ。
積み重ねとは素晴らしい。

…と相変わらず意地悪観念で書き綴ったけど
水中の作画と、アイデアは素晴らしい。
ここまで作画能力とアイデアがないなら水中物の作品などやってはいけない。
というのも、最近見た『RD 潜脳調査室』は、水中が脳内に直結してるイメージなのに
水中は水中。ただの水の中として描かれてるのだ。
え?それってあんまし意味なくね?と思ったら先週には水中が実写になってた(笑)。
アニメ意味ねー! 水中じゃなくてミツコの部屋の中が脳内でも変わらないのだ。
その点、ポニョは素晴らしかったです。

ウンメイってのは

「ウンメイは俺が決めるの!」

ヨシタケっていうの俺。彼はにっこり笑った。
一体なんど転んでるの?というほど、足に絆創膏をつけた近所の男の子。
ちいさな自転車を乗り回し、猛スピードでうちの壁に激突した彼。
呆然とする相方。爆笑した私。
「笑いすぎなんだよ、ばばあ!」
その言い草が可愛くて冷凍庫でカチコチになってたpinoをひとつあげた。
それから彼と私は仲が良い。

近所の女の子を追い回していじめてるくせに
私が買い物帰り、荷物を持って歩いてると持ってくれる小さな紳士だ。
どうやら少し前に妹が産まれたらしく、妊婦という生物を理解している。

トイレットペーパーを抱えると、前で手が繋げないほど小さな体に私は聞いた。
足、どうしてそんなに絆創膏がついてるの? 部活とか?
ヨシタケは言った。
「コイルには教えてやるけどさあ。俺、天上の龍に触るんだ。これが大変でさ」
ヨシタケ曰く、ウチの近くの小学校には、伝説があるらしい。

天上の龍。
ウチの近所はお寺が多く、小学校内にも小さな寺院がある。
そこの寺院の一番上に龍の飾りがあり、それに触ると願いがかなうのだという。
それはとても困難なミッションで、今まで成功した人は願いがかなうとヨシタケは言った。
まあ大人感覚で言わせてもらえばそれは根性試しで、そんなコト成し遂げられる人間は
どんな困難にも立ち向かえる…て?とと素で思ったがにやにやとしながら聞いた。
ヨシタケの願いって?
聞かれたら当然答えない。
「ばかコイル。言うワケねーよ!」

今日も帰りにヨシタケに会った。
相変わらず足には絆創膏。成功した?と聞いたら
「そんな甘くねぇ」と一人前に苦い顔。
思わず、成功すると良いねと微笑んだ。
するとヨシタケは言った。
「良いじゃなくて、触るの! ウンメイは俺が決めるの!」
あまりにまっすぐな言葉に驚いた。
でも大人が言うみたいに自己に浸るわけでもなく
嘘だと知ってて言ってる言葉でもなく、そのままの言葉。
でも、自分で決めるって言いながら龍任せかよ…と微笑んでしまうのは
私が大人だからか? おうよ!頑張れと励ました。

私の通っていた小学校近くにも、願いがかなうと言われる滝があった。
山の奥地にあって、子供は立ち入り禁止。
でも好きだった人と隣の席になりたくて、必死に登ったあの日。
子供を産むということは、追体験するということだ。
自分の子供の頃を、人生を。

そうやって子供にもう一度育ててもらうのだろう。
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